四街道市議会 2022-12-09 12月09日-04号
第2項目、保育所等のバス送迎についてでございますが、9月5日に発生した事故を受け、翌6日に事故防止の徹底について文書による注意喚起を行うとともに、9月13日には調査票による安全管理に関する緊急点検を行ったところでございます。
第2項目、保育所等のバス送迎についてでございますが、9月5日に発生した事故を受け、翌6日に事故防止の徹底について文書による注意喚起を行うとともに、9月13日には調査票による安全管理に関する緊急点検を行ったところでございます。
自転車の左側通行におけるルールや指導についてでございますけれども、左側通行が困難な箇所や、登下校時に中学生の自転車通学者と小学生の徒歩通学者が重なってしまう箇所につきましては、子供たちの事故防止のため、警察と協議の上で右側通行を指導している箇所もございます。
運動会及び運動会に向けた練習の実施に当たりましては、気温が高い時期を避けた開催や競技数の縮減、種目当たりの競技時間の短縮、給水時間の確保、涼しい場所での休憩時間の設定、テントの設営等による日陰の確保、冷却グッズの使用等により熱中症事故防止を行っております。 以上でございます。 ○議長(中澤俊介) 4番、松本有利子議員。 ◆4番(松本有利子) 再質問です。
コロナ禍の影響により、地区の奉仕作業が縮小傾向にあることも、原因の一つと考えられますが、事故防止の観点からも、早急な対策が望まれるところです。 道路除草に対する市の取組について伺います。
JR東日本は、踏切事故防止の観点から、遮断機が設置されていない大木第一踏切を閉鎖したことにより、市道路線が分断されたので、現道の日向109号線を廃止し、新たに2路線の認定をお願いするものです。 附属資料を御用意いたしました。 はじめに、廃止路線位置図を御覧ください。内容について御説明を申し上げます。 青色で示しております日向109号線について、路線の廃止をお願いするものでございます。
273 ◯2番(齋藤昌秀君) 残念ながら、海水浴場開設期間外に、山武市の海岸で水難事故が発生してしまいましたが、海水浴場開設期間中では、水難事故防止のための安全対策について、どのようにされているのか、お聞きします。
また、水辺の事故防止等の安全指導についても、着衣水泳体験、または講義により全校実施しました。課題は、天候により実施の可否が影響を受けることや、感染症対策のためにプールに入る人数を減らすこと、更衣室の使用を時間差にすることなどの対応により、水泳の運動量の確保が難しいことです。
なお、事故発生時のマニュアル等、事故防止体制につきましては、県、市が実施する指導監査時においても定期的に確認しているところでございます。 以上です。 ○成田芳律議長 戸田由紀子さん。 ◆戸田由紀子議員 分かりました。重大な事故報告はないということなので、ちょっと安心いたしました。
次に、体育につきましては、運動の場面では児童生徒の健康に留意し距離を十分に取るなどの対策を行いながら、熱中症等の事故防止も考慮し、マスクを外して授業を行っております。また、一昨年と昨年は実施を見送っていた水泳指導については、身体的接触を避け、大きな声を出さないなどといった対策を講じた上で、本年度は実施していく予定でございます。
市内小・中学校の児童・生徒の安全確保についてでございますが、現在行っている活動につきましては、子供たちが登下校の際、交通ルールの確認や自転車の正しい乗り方の徹底など、交通事故防止のため日々注意喚起を行っています。 また、年度当初には、警察の方を招いて交通安全教室を実施するなど、より具体的な安全指導を行っております。
結果として、スポーツの振興や競技者、愛好者の増加等のメリットはありますが、施設整備には、プロ等の専門的知識を持つ方のアドバイスや監修が必要であり、さらには整備費用が膨大となることと、施設の維持管理においても、事故防止のため繊細なメンテナンスを日常的に行うことが必要となります。また、事故防止や事故の対応を迅速に行うための管理人を常駐させる必要があるなど、デメリットが多いことが分かりました。
市として、現状では踏み込めない海域であったり、管理区分があることなどから、根本解決に向けた富津市として対策、特に観光、レジャーの目的で訪れる住民以外の方々、交流人口向けの具体的な安全、安心施策などの取組や、さきに述べました海辺の事故等に関して、その後の再発防止や関連する事故防止の注意喚起、安全対策等、交流人口の方々への安全、安心に関する施策などがどうなっているのか。
幹線道路、通学路だけではなく、生活道路にも目を向けて、交通事故の抑制に効果がある工事を効率的に実施していただき、市内の交通事故防止に努めていただきたいと思います。 交通事故は起こってしまえば、悲劇でしかありません。自動車は、ここ数年、安全装置がつき、事故は、少なからず減少してきています。自動運転もだんだんと進んできていますが、それでも、自動車が動けば、事故は起こってしまうと考えます。
市としましては、海岸管理者の千葉県や海上保安庁と連携をし、漁業者などとの事故防止のため、水上オートバイの運転マナーの向上に向けて、引き続き関係者へ協力の呼びかけなどを行い、海上の安全や良好な秩序保持に努めてまいりたいと考えます。 以上でございます。
また、交通事故の防止は、行政と市民の皆様が一体となって取り組まなければならないとの認識の下、第11次君津市交通安全計画に基づき、高齢者及び歩行者の交通安全対策、自転車の安全利用対策、通学路等の交通安全対策及び飲酒運転による事故防止対策に重点を置き、計画を着実に推進してまいります。
返納しやすい環境づくりにつきましては、平成25年7月に四街道市、千葉市、所管の警察署との共同で、千葉県個人タクシー協会と締結した運転免許自主返納による交通事故防止の協力に関する協定書に基づく運賃割引制度を設けております。
自転車の事故防止やルール、マナーの啓発につきましては、市ホームページへの掲載、駐輪場及び各公共施設へのポスター掲示をはじめ、警察や交通安全協会と連携して、市内の小・中学校などでの交通安全教室を通じて啓発活動を行ってきております。また、道路のカーブや狭隘部分など危険な箇所につきましては、現地の状況等を確認し、通行区分等の注意喚起の看板を設置するなどの対応を実施しているところです。
また、開発事業者に対しまして、関係各課から通学路の安全確保に留意し、事故防止に努めるよう事前に通知しているところでございます。 以上でございます。 ○議長(中澤俊介) これで軍司俊紀議員の個人質問を終わります。 自席にお戻りください。 ここで休憩したいと思います。 午後2時30分まで休憩します。 休憩 午後2時6分 再開 午後2時30分 ○議長(中澤俊介) 再開します。
ウ 大型車等車両接触事故防止のため、通学路・歩行者の安全確保としてグリーンベルト、またガードパイプの設置の考えはあるか。 (6)交通事故の多発する二重堀交差点について ア 交差点事故防止策として様々な取組をしても事故が発生する原因は。 イ 死亡事故の発生している交差点に信号機が設置されない理由は。 ウ 今年度、警察との協議回数と今後どのような対策を考えているか。
現金集金による場合、紛失等の事故防止、現金徴収事務の負担軽減などから、口座振替のほうにメリットが大きいと考えております。 ○議長(中澤俊介) 4番、松本有利子議員。 ◆4番(松本有利子) 再質問です。月ごとの口座振替不能の発生件数を把握していれば伺います。 ○議長(中澤俊介) 大木教育長。 ◎教育長(大木弘) お答えいたします。